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先日、須賀川にて開催された
東京家庭教育研究所 佐藤 カヨ先生の講演会は、
たくさんの勉強熱心なお母さんを中心に、
おとうさんやおじいちゃん・おばあちゃんまで
年齢も家庭内状況もさまざまな方々が聴講にいらしておられました。
『家庭教育には手遅れはない!』
『しつけとは、子どもの個性を信じて、認めて、引き出してあげること!』
という言葉からはじまり、
子どもの変化を期待する前に、
母親が変われば子どもも変わる=母子の心の結びつき
が大切なのだと、当たり前だけれどなかなか日常生活の中で改善できない点を、
具体的な例や、ときに笑いも交えながらお話しいただいたあっという間の時間でした。
今月、東京で養成講座を受講してきた、
『おもちゃ・子育てアドバイザー』の講義内容と重なる内容のお話しもあって、
全く異なる団体なのに、相通じるものがあるのはスゴイ!と感動するほど。
ママを待つ子どもたちも元気いっぱい!
汗をかきながら、グッドトイで大きい子も小さい子も一緒に楽しく遊んでくれていました^^
一番人気はやっぱりクネクネバーン。
じっくりタイプの子は、1時間とか平気でず~っとこれで遊べます。
てんとう虫のウィリーバグも大人気!
みんな、めずらしいおもちゃたちに触れて、イキイキとした表情を見せてくれました♪
家庭教育研究所のスタッフのみなさん、お疲れさまでした!
今回のような貴重な時間を与えていただけたこと、心から感謝しております。